ジャスティック プロシード ツアーコンクェスト ４５５Ｒ Ⅷ にNGS マッハライン ラークの組み合わせです。
ヘッドは特注でプレミアムホワイト塗装にⅧにはないフェイスミーリングを施しています。

ヘッドとシャフトをそれぞれで購入し、信頼出来る工房で組み立ててもらいました。
46インチ、306 gです。シャフトカットや延長は不明です。

組み立ててから5ラウンドと練習10回前後使用しました。
また浮気心がわいて違うクラブを購入してしまいました。

以下説明です。
フェイスに日本製のＤＡＴ５５チタンを採用し強烈なハジキとやわらかい打感を実現し高精度ミーリングマシンによるルールぎりぎりの研磨で最高の飛距離を追求、さらにT・C・R史上最大のスイートエリアを実現し易しさをも加味した贅沢ヘッドです。

Lark（雲雀）は朝告げ鳥とも呼ばれ、澄み切った空を躍動する様から、幸福や歓喜のシンボルとされてきました

「飛距離が伸びない」「どのシャフトを使っても代わり映えしない」

そうしたゴルファーが抱える夜闇に、朝の目覚めをもたらすシャフト

――それが『Mach Line Lark』です

「T1100G」とは、東レ(株)が次世代の航空宇宙用途向けに開発した最高強度の炭素繊維です。ナノレベルで繊維構造をコントロールすることで、これまで達成困難とされていた「高弾性・高強度の両立」が実現されました。

新素材によって設計の自由度が向上したMach Line Larkは、これまで対照的に捉えられてきた「弾き」と「粘り」の両面を併せ持つことを特長としています。 ヒッターやスインガーといった枠組みを越え、どなたでも心地良いしなりを感じながら、確実にボールを捉えることができます。（2022年 6月 16日 20時 13分 追加）配送方法を間違えて記載してしまいました。
落札後、宅急便160サイズを選択してください。

また今現在入札されている方で取り消し希望の方は質問よりご連絡下さい。お手数をお掛け致しますがよろしくお願い致します。