京都丹波の神田農場の美味しくて安心な農家のお米「コシヒカリ」の精白米です。 京都の丹波の神田農場は昼夜の寒暖差が大きく、霧が程良く農地に湿気を与え、さらに丹波山地の良質な水に恵まれ、お米作りに非常に適した土地です。 味には絶対の自信があります。京都の新京極六角の「お昼ご飯のふくや」にもおろしているお米です。（お昼ご飯のふくやはツイッターでお調べください。京都のおうちご飯がリーズナブルな価格で味わえます。味は保証できます。）玄米保冷庫で保管しています。 白米２０Kgで発送します。１０ｋｇ袋2つです。 落札されましたら、入金確認後に精米をして、色彩選別機にかけて発送します。入金確認後、翌々日には発送します。 発送は１０ｋｇ袋２つを箱詰めして、「ゆうパック（おてがる版）」にて発送します。 配達希望時間帯は落札者様の方で設定してください。 京都発です。 送料は無料です。食味値検査結果（玄米時） 水分15．5％ タンパク質 7．9％ アミロース 17．3％ 食味値 80点 ランク A水分はお米の中の水分を表します。16％以下で、高水分の米ほど美味しいと言われています。14％以下の過乾燥米は、炊飯前の浸水時にヒビ割れを起こし、炊飯時にデンプンが糊となるため、ベットリし食味が悪くなります。最近は精米工場の水分管理が厳しく、農家でもより厳格な管理が求められています。14.5％以上の水分管理を徹底しましょう。15%以上の水分のお米は、低温貯蔵する事が必要になります。水分は主に「乾燥・貯蔵」により変化します。 タンパク質はお米のタンパク質の比率を表します。タンパク質は水を通さないため、お米の吸水を阻害します。タンパク質が少ないお米は、吸水がよいため、炊き上がりがふっくらとした美味しいご飯になります。日本の白米のタンパク質含有量平均値は、6.8％です。（玄米7.4％）タンパク質は、窒素成分を多く吸収すると増加します。タンパク質は、窒素肥料の施肥量により変化し、肥培管理により改善できます。タンパク質は、「品種・施肥・気象・土壌」により、変化します。 アミロースはデンプン中のアミロースの比率を表します。お米の主成分であるデンプンは、2割のアミロース（硬さの成分）と8割のアミロペクチン（粘りと柔らかさの成分）で出来ています。もち米は、100％アミロペクチンで出来ています。パサパサして硬くてまずいお米は、22-23％になります。アミロースは、主に「品種・土壌・気候」により変化します。（米・食味鑑定士協会より）