出品内容て てなわけで「ＤＭＭ ｐｉｃｔｕｒｅｓ」で ・白い砂のアクアトープ Ｖｏｌ．６ 初回版 の「ブルーレイ」です。「製品版」購入後、一回開封して「本編」を視聴しました。「ブックレット」 とかの付属品が付いていますが、「未使用品」です。「付属品」に欠品はありません。 正直な感想です。「パッ」としません。「サクラクエスト」を思い出します。 「お仕事」シリーズの 「第４弾」的な立ち位置だと思っていますし、 「Ｐ．Ａ．ＷＯＲＫＳ」作品なのでアニメとしての作り 込みは見事だと思います。 演者さんも「声が良く演技も良い」手堅い布陣で、各キャラの特徴を良く 表現されていると思います（伊藤美来さんは回を追うごとに良くなっている）。 でも「面白いか」と聞かれたら、「面白くない」と答える作品です（今のところは）。 特に引っかかっているのは「風花」の行動原理みたいなモノが理解できないところです。 心根が優し いから「後輩」にメインを譲り、その流れで「芸能界」を辞めたのは物語の展開ですが、その後輩から 「女優業」での復帰を打診されたにソレを断るのは、芸能活動に対して「真剣」ではなかったのかと 受け取れてしまいます。 「風花」は別の道で再起し、後半は「くくる」の１人主人公にした物語で 進めた方が「お仕事」を扱う話としては良かったのではないかと思っています。 苦言ばかりが先行してしまいましたが、リアルな感じでとても良いところがあります。 仕事とは必ず しも「ハッピーハッピー」では無いという点です。 流石に「日野聡」のキャラは「モラハラ」で退職 する事になりますが、「石川由依」のキャラ様な兎に角「ウマが合わない人」や「理不尽に暴言を吐く 者」とも「折り合い」や「精神の強さ」を身につけて、簡単に「逃げる」だけでは無く物事を進める リアルさが実に良い設定だと思います。 このまま「仲間の輪」を広げ、より良い水族館にしていく王道な展開だとは思いますが、それはソレで 「Ｐ．Ａ．ＷＯＲＫＳ」っぽい清々しい展開でしたが、なんか８０年代後半から９０年代に放送していた ＴＢＳ系ドラマみたいな感じになってしまいました。 これだったら「沖縄妖怪」の超常能力で、「水族館を再開できる様になった」等と言う展開で良かったと 思います。 美品で問題はありませんが、そこら辺は個々の感じ方もあるので 落札後のキャンセル及びリターン＆クレームはお許しください。 入金口座 ◇かんたん決済 特記事項 落札していただいたお金は「東宝マニアックス 芹沢博士」の購入資金に致します。 （追いかけている方としては「氷雪帝国」はいきなりな展開でびっくりです、本編もクリフハンガーでは無く奇麗に完結して欲しいです） 初入札でもケイタイメールでも「まじめ」にお取引していただける人なら 基本的になんでもＯＫです。 入札はでも多い人が優先です。 システム料金を