xvpbvx 売り切ります。
入札前に評価が０の方は必ず質問欄にて住所、氏名をご連絡頂いた方のみオークションに参加可能とさせて頂きます。質問には回答しませんのでご安心下さい。
連絡が無いまま入札を繰り返しますと入札拒否とさせていただきます。
入札価格で遊ばれる方(例えばゾロ目とか入札されると123456等)が増えています。評価があってもそのような行為がありましたら即入札を取り消してブラックリストに登録します事をご了承願います。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
今回の清光の峰部分に僅かな錆痕がありますが、次回の簡単な研ぎで解消出来ますが、完璧な刀剣をお求めの方はご遠慮願います。
刀身の真偽については現在の保存刀剣審査などが付随していないものは保証出来るものではありません。
登録証は確認済です。
長船清光は勝光、忠光らと並び末備前と呼称され、室町時代後期の備前鍛冶を代表する名工で、
末備前に同じ清光の銘を名乗る刀工は数多くいますが、
俗名を冠した物は注文打として制作された入念作であるとされ、
特にその中でも五郎左衛門尉、孫右衛門尉の両名が最上工として知られています。
天正時代から三代清光と思われます。
時はあたかも越後の上杉謙信が越前の能登を平定した年、織田信長と徳川家康の連合軍と武田勝頼との長篠の合戦の時代の作品です。
是非お手持ちの一振りに加えて下さい。

※発送は佐川急便着払いでお願いします。

【種 別】 短刀 登録 福岡県 74239号 昭和55年5月8日交付
【刃 長】 20.1cm 【反 り】 0.0cm
【目釘穴】 1個
【元 幅】 20.1mm 【元 重】 5.4mm
【先 幅】 14.7mm 【先 重】 4.1mm
【銘 文】 (表) 清光 (裏) なし。
【ハバキ】 木ハバキ。
【白 鞘】 約 全長： 24.0cm、 柄長約： 10.0cm

重さ：鞘を払って約119グラム。
刀身のみの重量約95グラムです。
分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。

【体 配】 平造り、庵棟、身幅、重ね共に尋常。
【地 肌】 板目肌微細に詰み、小杢を交え淡い映り現る。
【刃 紋】 直刃刃紋仕立てに小乱刃を交じえ、金筋砂流し掛かり明るく冴える。
【鋩 子】 やや乱れ込み返る。
【中 茎】 うぶ。(約7.5センチ)(目釘穴位置 刃区より約4.5センチ)

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商品代金の