【このオークションの適用ルール】 入札者は，次のことを承諾いただいたものとして対処させていただきます。●① 【評価の数が 50 以上 あり，かつ，良い評価の割合が 100％ （いずれも近似値を含む。）近似値を含む。） 】であって， ●② 【オークション 終了後48時間以内に支払いを完了できる 】方のみ入札可能です。 ※この条件を満たさない場合は，入札しないでください （どうしてもという方は， 事前に質問欄で 意思をお示しください。削除やブラックリストに入れる対応をしないように検討します。）【商品説明】 昭和レトロ好き必見! パイオニアの昔のセパレートステレオS-46Bのセンター部分を 丸鋸で3分割の輪切りにし、上下の不要な部分（プレーヤーとレコードキャビネット）を取り除いて作った「シースルー天板タイプのチューナーアンプ」です。天板は、セパレートステレオの木部を再利用し、ガラスは5ミリ厚で丈夫です。 脚は欅を8角形に切り出して作りました。 不要部分を切り出して作った、スケルトン天板を持つこのようなチューナーアンプは、世界のどこを探しても珍しいと思いますが、どうでしょうか。厳正な動作確認としては自信がありませんが、次のような確認をしました。 チューナー動作は、AMを内蔵アンテナで、FMを室内アンテナ接続で、セレクターの切り替えにより地元放送局の受信確認できました。 TAPEMONITER、AUX、DIN端子の入力動作は、CDプレーヤーを接続し、確認できました。 PHONO端子は、レコードプレーヤーがないためCDプレーヤーを接続しましたが、入力レベルが高すぎるのか、音が割れてだめでした。 TAPEREC端子は、ICレコーダーを接続し、セレクター切り替えにより、AM,FM放送,AUX、DIN端子に接続した音源の録音を確認できました。(PHONO端子接続分の録音は、CDプレーヤーからの入力レベルが高過ぎ、音が割れて全くだめでした。) LOUDNESSスイッチは、切り替えによる音質変化を確認できました。 ヘッドフォン端子は、セレクター切り替えによる音源の変化を確認できました。 トーンコントロールは、低音、高音とも音質の変化を確認できました。スピーカー端子は特殊な形をしているため，「中空でないRCAプラグのピン」 をハンマーでたたきつぶしてちょうどの厚さの板状にして差し込むことで代用し、ケーブル先端にはバナナ端子にも対応した「バインディングポスト」を着けているので、裸端子のスピーカーケーブルも使えます。以上の接続には、RCA←→RCA端子ケーブル複数本と、DiN←→RCA端子ケーブルが付属しています。 FMアンテナ端子には、同軸ケーブル端子がつなげるアダプターを取り付けています。 ボリュームにガリの症状は、少しありますが、このような古い製品にしては、動作は良好だと思います。 何と言っても、天板のガラスを通して、内部のほんのりとした明かりが見えるのがたまりませんね。まるで「夜のコンビナートや工業地帯を俯瞰」する感じです。 つまみの操作に連動するバリコンの動きも見えます。 癒されます。 接続するスピーカーの効率にもよりますが、大音量を要求しない限りは、ある程度満足できるかもしれません。 外見的な注意点としては、左から2番目のツマミに傷があること。向かって右側の側板の一部に傷があること。 側板の底部を紙やすりでカーブ状に削っていること。 底板にはがれがあることなどです。 ほかにもまだあると思いますので、外見にシビアな方には不向きですので、入札お控えください。 返品ノークレームでお願いします。【発送方法】 再利用段ボール箱等により140サイズ 【送料無料（出品者負担）】 での発送になります。●補足説明のための詳細画像は， ここをクリックすれば現れる ヤフーの注意喚起に示されたアドレスをクリックし， 「グーグルフォト」でご覧ください。 ここをクリック⇒ https://photos.app.goo.gl/gioAeLbwpaw46PF1A●動作確認動画は，ここをクリックすれば現れるヤフーの注意喚起に示されたアドレスをクリックし，ユーチューブ動画でご覧ください。 ①2021年5月6日作成の動画は、ここをクリック⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QP8AP2gW7JM②2015年11月当時作成の動画は、ここをクリック ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=tqCYm5DBCkA