「チバ・ラブリードーン」カット苗と「白狐の精」カット苗の出品となります。

【チバ・ラブリードーン】 故三橋氏の作出となり、故三橋著書によると、海外でも人気の高い最高の黄花であり、
濃黄の丸弁に淡赤橙色が入る初のピコティ咲きとのこと。
花径20cm前後、花期5月中旬、朝夕強く香り、草姿、花形、多花、栽培容易ですべてが魅力的とのこと。

【白狐の精】 八重咲きのクジャクサボテン品種 白狐の精 Epiphyllum "Byakko no sei" 根付き苗の出品となります。
花のイメージは、「白狐の精」、「Epiphyllum Biyochonosei」で、ネット検索するとわかると思います。
花弁数が50～100に達する立派な八重の花を咲かせるようです。

撮影日：2022年6月5日

サイズは、メジャーを参考にしてください。
細かい点は、ご了承ください。画像にて、ご確認、ご判断ください。

画像のカット苗のみ、ネコポスで発送致します。

ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
落札日当日までに