西蔵天珠皇帝龍白玉菩提根ブレス定価：２４，０００サイズ：本体（約）径１７ｃｍ重量：（約）２６ｇ材 質：皇帝龍天珠（メノウ）長さ（約）３５ｍｍ×１菩提根（貝多羅樹の実） （約）１１ｍｍ珠×１４珠原産地：皇帝龍天珠（西蔵産）、菩提根（中国産）製造：日本災難・苦境から身を守り幸福をもたらす奇跡の天珠最強の「気」を導く皇帝龍天珠の神秘の法力！！あの中華航空機墜落事故で奇跡的に生還した乗客の楊（よう）さんが「西蔵天珠を身に着けていたので助かりました」と語った事で台湾、中国をはじめ世界中で大ブームを巻き起こした西蔵天珠。奇跡の霊石として、密教の聖地として知られる西蔵に二千年以上の歴史を有す神秘の石「西蔵天珠」は西蔵の高僧も自らの霊力を高める為、必ず身に着けると言われています。古来、西蔵では健康・富・大願成就・招福等々の諸運を向上させる為さまざまな天珠を創り出してきました。今回御提供の天珠は、数ある西蔵天珠の中でも最強の法力を有すと言われる皇帝龍を採用しました。龍は運・不運を左右する「運気」の流れも導きます。最良の気は諸悪を祓い、招福を導くとされています。特に五本爪の龍は皇帝龍と呼ばれ最強の強運を授けると信じられています。白い玉は、聖なるパワーが備わり、マイナスエネルギーを浄化する艶のある象牙質の実、「菩提根」。菩提根は約７００年前にインドとミャンマーより中国に来た物です。貝多羅樹（ばいたらじゅ）の実の皮を剥ぐと、艶のある象牙質の実が出てくるのですが、使っているうちに茶色い飴色に変化し、その様が菩提樹の木の根を連想させることから「菩提根」と名付けられました。木の寿命は６０～７０年と言われていますが、「菩提根」は、その命の終わる一番最後にただ一度だけ実をつけます。非常に希少価値のある物で、中国大陸で非常に人気があります。仏教で著名な「貝多羅樹の径文」は、貝多羅樹の葉を乾かして葉面に掻き傷をつけると黒褐色に変わる性質があり、これを利用して径文の書写に使われました。インドでは、紙が普及されなかった時代に仏教の径文を記し「貝葉径」と呼ばれて大変重宝されました。