☆12/27お値下げしました28000→25000円☆ご覧いただきありがとうございます。ブランド名がminaミナだった頃のツイードスカートです。2000年頃？に名古屋のドゥーズィエムクラスに入荷した物を購入しました。50000円前後だったと記憶しています。当初、前面のツイード生地の1箇所に糸のほつれが見られ、お店からmina側に確認してもらったところ一点物だった為に交換ができず、送って補修をしてもらいました。直せましたがツイード生地裏面に1センチ角ほどのほつれ防止の接着生地が念の為に貼られています(写真9)取れても解れてくることは無いとの事でした。表からは分かりません(写真10)とても可愛いデザインで気に入っていましたが、勿体なくて着られませんでした。着用は3回ほどです。裾に若干の毛羽立ちあります。生地はウールにモヘヤで、素材の特性で毛羽立ち感じますが、目立ったダメージは感じません。これらは出品者の主観になりますので完璧な物を求める方、神経質な方、他人の物に対して厳しい目の方などはお控えください。ミナペルホネンのファンの方にお譲りできたら嬉しいです！平置き採寸、ウエスト33cm、着丈中心64cm、サイド68cm 台形ですが、両サイドが若干長めで綺麗に落ちるデザインです。■mina perhonen ミナ ペルホネン ■DESIGNER 皆川 明 / 1967年、東京生まれ。文化服装学院卒業後、95年に自身のブランド、「ミナ」を設立。オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進め、国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。2000年に東京、白金台に直営店をオープン、2003年にはブランド名を「ミナ ペルホネン」に改名。 ブランド名は、デザイナーがスカンジナビアへの旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴するというフィンランドの言葉から取った。 「min」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。 東京スカイツリー、青森県立美術館のユニフォームデザインを手がけ、テキスタイルメーカー「クヴァドラ」や「リバティ社」にもデザインを提供。