【商品】 龍板絵ーイチョウの木【寸法】１０３cmx２４,５cmx２,2cm商品の台は付属しておりませんので、ご理解上での入札をお願い致します。【板達磨作者】（吉武喜晃プロフィール）雅号ー吉武喜晃本名ー吉武政治座右の銘ー今生感謝、一期一会熊本県出身で福岡県大牟田市に在住しています。35年前からだるま大師に心引かれ趣味として禅画を始め奥殿、法眼等の銘を得て禅画家、日本画家として美術家名鑑に10数年掲載されておりました。本業は1級建築士で設計事務所を経営する傍ら3年前まで熊本市水前寺成趣園の前にて14年間ギャラリー達磨庵を開設していました。だるま絵のほかお観音様、お地蔵様、布袋、龍、トラ等色々描いて、熊本、大分、長崎等に出品し路上パフォーマンスをしたり、個展も数回開きました。2003年にはトルコ、イスタンブールに国際親善協会より親善大師として、第28回ジャパンウオークイスタンブールへの参加依頼されました。紙、板、板へのバーニング、タペストリーにも描がき、また篆刻もやり、熊本のギャラリー達磨庵では海外のお客様にも沢山出会い、リピーターの方もいらっしゃいました。現在は、自宅にて達磨庵の看板を掲げて墨絵、石仏等の制作に励んでいます。【備考】ご覧頂き、ありがとうございます。作者は私の義父です。お父さんの代わりに作品を出品しております。気に入って頂ける方がいっらっしゃいましたら、是非ご入札を宜しくお願い申し上げます。☆画像の掲載は実物に出来る限り近づけるよう努めておりますがご使用のパソコンの種類によっては若干異なって見える場合がございます。分かりづらい点などございましたら、ご入札前にお問い合わせ下さいませ。作者の気持ちを尊重する為、返品返金は受付しておりませんので、画像をご確認の上での入札をお願い申し上げます。注意事項：板材はイチョウの木を使用しています。色合いも良く墨ののり具合も良くまた抗菌作用があり、まな板の材料して使われています。まな板として使えない節あり、傷あり、穴あき等の材料を仕入れて、その欠点を利用し、又削って修正したりとして、長く維持できるようウレタンペイントにて数回塗装しております。材料により色合いも変わっています。返品、取り替え等は出来ませんので良く御検討の上ご購入よろしくお願いします。月日が経つにつれて色艶が出て来ます。