セール 中曽根康弘 青雲塾30周年記念 のれん

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中曽根康弘青雲塾三十周年記念のれん暖簾グッズふるさとに澄める空あり雁渡る縦×横=約37cm×81cm未使用ですが、40年以上前のお品物になりますのでその点ご理解いただける方にご購入いただければと思います。よろしくお願いします。青雲塾とは…昭和22年(1947年)、中曽根康弘が敗戦によって荒廃した祖国の国土と人心を復興再建することを目的として設立した思想運動の拠点です。 敗戦直後の日本は、多くの国民が従来の価値観や生活指針を失い、共産主義が全国を席捲しつつありました。中曽根はこれを憂い、日本の歴史・文化・伝統に沿った新しい日本を再建すべく決意し、旧内務省の官職を辞して、郷里・高崎へ帰り青年運動を起こします。中曽根はこの地に一本の柱を立て、毎日日の丸を掲揚し、個人の人格の練磨と共に愛郷心の育成、アジア的民族主義の昂揚、国家、社会への貢献等を目標に青年の啓蒙と育成に努めました。そのときに展開した運動が「青雲塾」です。 昭和22年4月、総選挙に立候補した中曽根は、全国最年少の28歳で国会議員に当選。 青雲塾には「青雲塾綱領」や「修学原理」「我が宣言」を掲げ、この理念に共鳴した塾生は日本全国に広がり約4万人を超え、そうした青雲塾の目指す理念の拠点として、昭和31年には同志の寄付金を得てこの地に青雲塾会館を設立しました。 その後この青雲塾会館は平成15年に建て替えられ、平成18年には現在の資料館等を増築、その精神と運動は現在もここに引き継がれています。青雲塾綱領一、同志は、礼儀を正しく、信義を重んずべし。一、同志は、謙虚に学び、識見人格を磨くべし。一、同志は、父母を敬い、家庭を温かくし、社会に奉仕すべし。一、同志は、世界に眼を開き、祖国を愛すべし。一、同志は、団結し、郷党の中堅 国家の柱石となるべし。

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