前後足の不自由な小型犬用の4輪歩行器です。オーダーメイドです。(体重約2~9kg位 背高35cm位まで)
病気や怪我、加齢で前後足が不自由になったワンちゃんでも散歩が可能になります。散歩する事でリハビリ、ストレス軽減にもなります。
○レッグリングに後足を入れ、ベルトを締めるだけで簡単に装着出来ます。 飼い主様で工具無しで高さの無段階調節(数cm)ができます。 足着きを最適な高さに設定する事で効果的なリハビリが可能です。
○胸下のベルトに肌触りの良い幅広パッドを巻いてワンちゃんを支えます。 全てのベルト類は飼い主様で調節できワンちゃんにジャストフィットできます。
○歩行器に乗ったまま排便・排尿ができます。 慣れると排便・排尿も自力で出来る様になるので飼主様の負担も軽減されます。
○不自由になった後足用のブーツが付属します。着脱可能(色選択) ブーツを利用して縦に吊すことで歩行に近い○フレームはアルミパイプを使用し軽量で耐久性があります。 身体が触れそうな本体フレームとタイヤフレームにはパイプスポンジを巻いてワンちゃんを守ります。 U型サブフレームで剛性をUPして乗り心地に影響する振動とガタつきを抑えます。
ワンちゃんの体型に合わせフレームサイズを調整しますので、ご購入後、6サイズとスポンジカラー(画像4枚目参照)をお知らせ下さい。お知らせ頂いた後、調整含め1~3日以内の発送を心掛けています。
[サイズの測り方]タオルで胴体を持ち上げて肉球を床に着けた自然な立ち姿勢で測定して下さい。胴幅は、本や雑誌などで挟む形で測って下さい。背中が曲がっている場合は、自然な・A-胴幅(一番幅の広い箇所)・B-背高(自然な立ち姿勢の一番高い背中の位置)・C-前足～後足の間の長さ(前足後ろ付け根から後足前付け根の長さ)・D-後足の股下の高さ(自然な立ち姿勢)・E-前足の股下の高さ(自然な立ち姿勢)・F-胴回り・スポンジカラー
[採寸ポイント]○ A-胴幅は、 上から見て一番幅の広い箇所 (肩幅か腹幅か腰幅になると思います)を測って下さい。○ C-前足～後足の間の長さは、前足～後足の中心点間の長さではありません。前足後ろ付け根から後足前付け根の長さです。○ 高さ関係(B、D、E)のサイズは肉球を床につけた自然な立ち姿勢(背中が水平の注意事項 ・D、Eは、足の長さではありません。股下の高さです。 ・ダラリとした足を無理に床に着けようとしてお尻を上げすぎないようご注意下さい。
※ブーツ不要の場合:off(ご購入前に質問欄からお知らせ下さい。価格変更した新しいページをご用意させて頂きます。)
※ 2輪4輪の切り替え可能な仕様にも出来ます。:＋(ご購入前に質問欄からお知らせ下さい。価格変更した新しいページをご用意させて頂きます。)
※後からでも顎乗せ(着脱式)を追加出来ます。(顎乗せ付きタイプ参照) 四足が不自由になると首の筋肉も弱ってきます。 頭が下がり気味になったワンちゃんの頭部を支える 顎乗せを後付けオプションでご用意しております。 必要を感じられましたらお知らせ下さい。
※タイヤ種類は体格に適した物を選択させて頂きます。