ジョン・デーリーが契約していたバーティカル グルーブ ゴルフ社のドライバーになります。 シャフトは TENSEI CK BLUE 50S(US モデル?)にリシャフトされており、コードグリップもまだまだ使用できそうです。 コードグリップか US モデル?のシャフトが理由かは分かりませんが(気のせいかもしれませんが)何となく手元が太く感じるため出品します。
スペックは以下のとおりですが、素人採寸又は購入時ショップ記載のためご参考まで。 ロフト【10.5°】 総重量【308.0g】 長さ【45.5 インチ】 シャフト【TENSEI CK BLUE 50】 フレックス【S】 グリップ【Golf Pride】 バランス【D1.0】 ヘッドカバー【なし】 ヘッド及びシャフト等に使用に伴う細かな傷やヒール側に小さなヘコみらしきものはありますが、使用に支障となる大きな凹みなどは見当たりません。 品の為、3Nでお願いします。状態は写真と質問にてご判断ください。
エンジニアが研究を重ねた結果たどり着いたのが、従来水平が当たり前だったフェースの溝を垂直にするという考え。
縦溝のフェースでサイドスピンを抑えることによって直進性を高め、真っ直ぐ大きく飛ばせるドライバーが誕生しました!
インパクト時にシャフトに伝わる衝撃波を打ち払う効果もあり、手にクリーンで小気味良い感触を残してくれます。
PGA ツアーメジャー2勝の人気プロ、“ジョン・デーリー”が契約したことで性能もお墨付き。もちろん USGA公認です。
横溝フェースの他社人気ドライバーとのロボットによる比較テストでは、縦溝ドライバーの方が 8.4ヤード遠くに、43パーセント正確に(真っ直ぐに)飛んだという結果が出ました。
<以上、GDO商品情報より引用>
ジョン・デーリーが契約していたバーティカル グルーブ ゴルフ社のドライバーになります。
シャフトは TENSEI CK BLUE 50S(US モデル?)にリシャフトされており、コードグリップもまだまだ使用できそうです。
コードグリップか US モデル?のシャフトが理由かは分かりませんが(気のせいかもしれませんが)何となく手元が太く感じるため出品します。
スペックは以下のとおりですが、素人採寸又は購入時ショップ記載のためご参考まで。
ロフト【10.5°】
総重量【308.0g】
長さ【45.5 インチ】
シャフト【TENSEI CK BLUE 50】
フレックス【S】
グリップ【Golf Pride】
バランス【D1.0】
ヘッドカバー【なし】
ヘッド及びシャフト等に使用に伴う細かな傷やヒール側に小さなヘコみらしきものはありますが、使用に支障となる大きな凹みなどは見当たりません。
品の為、3Nでお願いします。状態は写真と質問にてご判断ください。