ＫＹＯＲＩＴＳＵ ＫＥＷ ３０２２ デジタル絶縁抵抗計 校正・書類付 他社の校正業者で高抵抗にて校正結果不良（修理扱い）となった場合は電気計測超精密研究所 で再校正を実施されてください。本体は正常品である場合が多数あります。価格は１台の値段です。 開始価格で入札出来ます。 システム利用料等は不要です。再校正・点検などのため入金確認をしてから３日～８日後の発送予定です。追加部品領収書、翌日～発送などをご希望の場合は、前もってご質問、お問い合わせください。＠校正・点検済みのため、この商品のみ翌日～発送可能、送料無料となっております。電気計測超精密研究所 では基本的にヤマト宅急便送料元払い（着払いも可能）で中部地域から発送です。ヤフネコパック、ゆうパック、他宅急便も対応可能です。配送方法で選択可能な場合のみ、レターパックプラス（全国統一料金５２０円：簡易梱包）、宅急便コンパクト（専用箱代金は出品者が負担）なども指定可能です。交通費実費にて商品の手渡しも可能です。無理のない各出品商品、部品などの同梱包や商品（ゆうパックのみ）も可能です。上記の対応が出来ない業者・出品者〔同梱包、など〕や配達会社選択の指定業者送料元払いのみで、実費をかなり上回る高い送料設定者は禁止出品物等に該当している違反商品の申告対象となり、トラブル等が多いため十分注意が必要です。使える製品かどうか検査・試験済です。ジャンクなどではありません。必ず ヤフーオークションに出品している商品について をご覧ください。校正・点検は 電気計測超精密研究所 で実施しており、出荷日が校正日です。よくある校正書付・校正期間内シール有り等は商品出荷時に再校正を実施しなければ故障品・校正不良品かは不明ですので十分ご注意下さい電気計測超精密研究所 はＪＣＳＳ、ＩＳＯ／ＩＥＣなどの認定業者とは関係ありません本体の外観・程度は品で良いほうです。少しキズ・汚れがあります。製造年は２０１２年です。シリアル番号は本体に明記されております。電気的性能、その他の機能すべて基本動作確認済みです。こちらで発送時に再校正・再検査した校正証明書・検査合格証・試験成績書・試験成績表がありますので、納入時の誤差がわかりますからそれらを参考に出来ます。校正・検査記録範囲は交流電圧、直流抵抗測定です。測定誤差が多少ありますが、指示値が仕様・確度以内であることは確認済みです。３０２２は第１有効測定範囲での許容差±（２％＋６ｄ）と一般のアナログ絶縁抵抗計（許容差±５％が多い）より高確度の仕様です。こちらでは入荷時と出荷時の最低２回校正を実施しておりますので、明らかに製品仕様を満たさない故障と考えられる異常な短時間変化や経年変化も確認しています。お送りする物：本体（単三電池６個内蔵）、取扱説明書（日本語・外観普通）つりベルト、他先端接続部品、トレーサビリティ体系図純正ライン・アースプローブセット（品・外観程度良い）、保護カバー校正証明書・検査合格証・試験成績書・試験成績表＊その他何かご希望される場合はいろいろな精度・タイプの物がありますのでご相談ください。取扱説明書がありますので、基本操作・設定は簡単です。基本操作・設定・測定のみサポート可能です。校正・検査には校正済みの５桁半 マルチファンクションキャリブレータ８桁半デジタルマルチメータ ＨＰ ３４５８Ａ 、 ＹＯＫＯＧＡＷＡ ２７９３ ０３ ６ダイヤル可変抵抗器ディケード抵抗ボックス Ｅ＆Ｃ ＤＲ１５６００ ５ダイヤル １ＭΩｓｔｅｐ～１１１．１１０ＧΩその他試験器を使用しました。各種機能・レンジの経年変化も確認済みです。電気計測超精密研究所 では直流電圧、直流電流、交流電圧、交流電流、直流抵抗の研究、超精密測定、デジタルマルチメータの校正をしております。 トレーサビリティ もあります。お問い合わせ、見積、ご意見、ご要望、ご質問は こちら までお願いします。ＫＹＯＲＩＴＳＵ ＫＥＷ ３０２２ デジタル絶縁抵抗計 ブザーによる、コンパレータ機能付き（数値を見なくても、音の有無で良否測定が可能で便利） 測定レンジ 測定範囲（ＭΩ） 第１有効測定範囲（ＭΩ） ５０Ｖ ０．０００～２００．０ ０．１００～２０．００ １００Ｖ ０．０００～２００．０ ０．１００～２０．００ ２５０Ｖ ０．０００～２０００ ０．１００～４０．００ ５００Ｖ ０．０００～２０００ ０．１００～２００．０ 第１有効測定範囲での許容差 ±（２％＋６ｄ）直流／交流電圧測定 ２０Ｖ～６００Ｖ 許容差 ±（３％＋６ｄ）低抵抗の測定 ４０／４００Ωレンジ 許容差 ±（２％＋８ｄ）外形寸法 : 約１５８（Ｗ）×７０（Ｈ）×１０５（Ｄ）mm（突起部は除く）質量 : 約６００g（本体＋電池 付属物は除く）電源 : 単三形乾電池Ｒ６Ｐ（ＳＵＭ＿３）×６本２０２０．２ 点検・校正済 ２０２１．９ 点検・校正済＊校正・点検では一般的な標準高抵抗器（確度 ± １％）などを使用するのでは無く高確度高抵抗器（確度 ± ０．５％以下）を使用しています。入荷、出荷時の校正は校正済みの絶縁抵抗計用標準抵抗器を使用しています。