ビクター国内盤（ＶＤＣ,ＶＩＣＣ規格など）をまとめて２８タイトル。うち半数は見本盤です。（裏に見本盤のシール、ディスクにsampleの刻印）

このうちビクターから発売されたレーベルの中ではメロディアのものが多く、オイストラフのバルトークやレーピン、キーシンの１０代の録音、カーネギーホールのギレリス、コンドラシンのラフマニノフ／鐘などが含まれています。オススメはビクトル・エレシュコ（p）のラフマニノフ／ピアノ協奏曲全集

米プロアルテレーベルが枚、マータ＆ダラス響の１８１２年やアントルモンのピアノ＆オーケストラの展覧会の絵など。

仏ピエールヴェラニィが３枚、クルト・レーデル＆スロヴァキアフィルの「新世界より」などちょっと珍しい音源

チェコスロヴァキアのOPUSのコシュラー＆スロヴァキアフィルのドヴォルザークは交響曲全集の一部だけです。（ディスク５から７のみ、第６、７、９番を収録、解説書も入っています）

その他は写真でご確認ください。


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