ドビュッシー書簡集1884‐1918 笠羽映子(訳) 音楽之友社 / セール ドビュッシーを愛する者にとっては非常に貴重な書簡集

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☆地方の公立図書館の『除籍本』です・・・・・・・・ドビュッシー書簡集1884‐1918ドビュッシー (著), フランソワ ルシュール (編集) 笠羽映子(訳)

出版社: 音楽之友社発売日: 1999/11
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・・・・・・・・・内容:『80人以上の人々に宛てて、自分の芸術、時代の文学や美学をめぐる、あらゆる種類の省察を、直観的にたくみな表現で綴ったドビュッシーの書簡を、彼の全生涯を通じて辿れるようまとめる。 』
・・・・・・・・☆製本はしっかりしており、開きクセ・耳折れは有りません。☆本文は、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たらず良好です。
☆専門的内容なので閲覧者が少なかったようです。 写真もご参考になさり、入札ご検討ください。・・・・・・・・発送:ビニールに包み、追跡のできるレターパックライト郵便を予定しています。(但し事故補償は有りません)☆エアパッキン(プチプチ)で包装ご希望の場合はレターパックプラス郵便で対応いたします。・・・・・・・・☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。・・・・・・・・アマゾンカスタマ―レビュー:『ドビュッシーを愛する者にとっては非常に貴重な書簡集。ドビュッシーがまだ音楽院のひよっこ学生だった時分から55歳で亡くなるまでのほとんど全生涯を通して家族、友人、音楽仲間等々と交わした手紙を網羅した本。西洋音楽史最大の作曲家のひとりは、かなりの文才もありました(確かかのモーツァルトもそうだったな・・・)。手紙の内容は知的でアイロニーに富み、また彼の孤独、暗い部分も表しています。まぁ当然死後、こんな風に公開されるとは思っていなかっただろうしね。 世に出回っている様々なドビュッシーのコメントは、彼の音楽評論集とともにこの書簡集の中に源泉のほとんどがあります。 この本は研究家かよっぽどのファンでなければ購入しない類いの本です。・・・・』

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