実際に流通していた一分銀にシルバー925のバチカンをロウ付けしてペンダントトップに仕立てました。リバーシブルでお使い頂けます。 江戸時代後期、安政六年から明治元年(1859年～1868年)に鋳造されて流通していた安政一分銀です。長方形短冊形の銀貨の一種で、額面は一両の1/4です。安政一分銀の特徴で側面にはヤスリ目があります。安政一分銀の分類は逆桜の位置よりC-gで、細字一分銀です。古銭ですので傷などのダメージが多々ありますのでご了承ください。商品状態はペンダントトップとしては新品なので、新品未使用としています。お手持ちの鎖や革紐などを通してご使用ください。幅5.0mm、厚み4.0mm以内の鎖及び留め具でしたらバチカンに通ります。（※ペンダントトップのみですのでチェーンや革紐はご自身でご用意ください。）大変申し訳ありませんが、こちらはお値下げとなります。[素材] top:安政一分銀、バチカン:silver925[重量] 9.6g(バチカン込み)[本体サイズ] w16mm×h25mm(丸カン・バチカン含まず)[バチカンサイズ] w6.5mm×h8.5mm×d7.0mm[付属品] 桐箱、貴金属磨きクロス、取扱説明書。[価格] 9,200-※シルバー製品は空気に触れると変色します。お手入れ方法を記載した取扱説明書を同梱していますのでよくお読みになってからご使用下さい。※即買いOK！24H以内に発送いたします。※状態の表記は主観的な感想を含みますのでご了承ください。※サイズはメジャーで測っていますので多少の誤差がある場合があります。※おてがる配送の到着時間の指定ができます。ご希望がありましたらご購入後にお知らせください。(指定なし/午前中/14-16時/16-18時/18-20時/19-21時)時間指定のご連絡が無い場合は最短指定で発送いたします。