★商品の詳細★
商品名 モトコルサ タイヤヒーター GP-2 100Ｖ仕様商品情報
●材質：内地（ケブラー素材）、外生地（特殊撥水加工）
●カラー：ブラック
●ヒーター容量：（F)360W（R)450W
●電源：100V
●サーモスタット稼働範囲：オフ（82℃） オン（79℃）
●メーカー：Moto Corsa

Moto Corsaのタイヤヒーターは最高基準品質でＯＥＭとして多くのレース部品ブランド及びチームに供給しています。

各機能について：
・レース走行で最重要なタイヤエッジ部分にしっかりと熱を伝えるための熱線レイアウトや、ホイル自体も加熱できる様に工夫されたタイヤエッジを包み外側まで回り込んだ熱線配置及び大きなサイドカバー形状。
・サイドカバー内には特殊耐熱ゴムベルトでウォーマーの側面を引き寄せ、タイヤとのフィッティングを引き締めます。
・ホイル自体も過熱する事によってタイヤヒーターをはずした直後もタイヤの温度が下がっていくのを遅らせる効果があります。
・サイドのカラーはチェーンなどの汚れが目立たない様ブラックです。

・全ての機能は実戦からフィードバックされた配慮や必需機能に富んだ仕上がりになっています。ヒーターの性能に関して：
サーモスタット稼働範囲：82℃にて電源をカット、79℃にて再起動しますのでタイヤの温度は78℃～83℃を保持する設計で、起動時から約23分程度でサーキットライディングコンディションの温度に達します。
※電源がＯＮの時にはオレンジ、ＯＦＦの時にはグリーンにＬＥＤが点灯します。ライダーへの注意点：
タイヤヒーターを使用する事により１ラップ目から早いペースで走行でき、又転倒リスクを低減させます。速いライダーほどこの重要性を理解しており、ＡＭＡライダーの間ではライフセーバーとまでも呼ばれているほどです。２ラップ程ゆっくりと走行すればタイヤは暖まるなどの理解は非常に危険で大きなギャンブル性を含んだラップとなり、タイヤのどの部分がいつの時点で暖まっているかなどは実際に攻めていって試すしかありません。不安が付きまとうスタートとなり、走行時間もロスになり早いライダーの邪魔にもなり危険です。
※LEDは大変デリケートな部品ですので、お取り扱いには十分ご注意ください。
ほとんど使用感のない美品です。通電して全面積が発熱するのを確認しました。フロント 長さ190cm 幅27cmリア 長さ200cm 幅31.5cm 手計測250モタード フロント110/70-17 リア130/70-17に使おうと購入しましたが使わなかったので出品いたします。80サイズにて発送。ご質問は何なりと。どうぞよろしくお願い申し上げます。